第6話「動き始めた歯車」
■脚本:渡邊大輔 ■コンテ:小島正幸
■演出:飯野慎也
■総作画監督:竹内由香里、佐藤友子
■演出:飯野慎也
■総作画監督:竹内由香里、佐藤友子
夢の中、駆への気持ちを言葉にすることができたこはる。
「あれは、本当に夢だったんでしょうか…」
目が覚め、駆のもとへ行ったこはるは、駆が同じ夢を見ていたこと、思いが伝わったことを知る。
一方、結界内で起こった爆発、駆の耳飾りの行方を探っていた正宗は、能力を使い内部犯の手掛かりをつかんでいた。
「あれは、本当に夢だったんでしょうか…」
目が覚め、駆のもとへ行ったこはるは、駆が同じ夢を見ていたこと、思いが伝わったことを知る。
一方、結界内で起こった爆発、駆の耳飾りの行方を探っていた正宗は、能力を使い内部犯の手掛かりをつかんでいた。